世界で一番売れているスマートバンド、Xiaomi Mi Band (Mi スマートバンド) シリーズの新モデル、Mi Band 6を手に入れました。機能紹介や気になった点などをレビューします。
<2021/06/24追記>

<2021/05/28追記>
執筆時(2021/05/08現在)では、まだ日本国内で販売されていません。この記事でレビューしているMi Band 6は中国国内向けモデルです。
Mi Band 6

提供: TOMTOP
購入時はXiaomi公式または正規代理店のStarQオンラインでの購入をおすすめします。
一世代前のMi Bnad 5と比較すると、表示領域が大きくなったり、SpO2(血中酸素飽和度)が測定出来るようになったり、センサーの精度の向上などの変化があります。
2021年3月29日に発表され、中国国内では4月2日に発売されたMi Band 6。Mi Band 6の発表会中で同製品のグローバルであるMi Smart Band 6も同時に発表されましたが、今回レビューするのは中国国内向けモデルになります。
以前のMi Bandでは中国向け場合、言語が中国語に固定で使いづらかったのですが、最近のモデルでは言語選択が出来るようになったので、グローバルモデルとの差が殆どなくなりました。
外観

パット見はMi band 5のパッケージと同じですが、箱が丈夫になっていました。


パッケージの半分は空です。Mi Band 5の時は、本体の場所が決まっていなくて、輸送時にカタカタと音がしていましたが、Mi Band 6では固定されています。

同封物としては、マニュアル、本体、マグネット充電ケーブルになっています。

マグネット充電ケーブルはMi Band 5と全く同じです。

表向きはこんな感じ。

裏向きはこんな感じ。

バンドの背面はこんな感じ。今までのMi Bandは心拍数センサーのみでしたが、今回からはSpO2のセンサーが追加されました。


ベルトを外してみるとこんな感じ。側面に型番とバーコードが入っていました。側面の溝や大きさの寸法はMi Band 5と同じです。同じベルトが使えました。

標準のウォッチフェイスはこんな感じです。これまでのモデルにはなかった上下部分のギリギリまで表示されています。

Xiaomiの最新スマートバンドということもあり、動作はサクサクです。レスポンスやタッチ感度も非常に良好です。
管理アプリ(Mi Fit or Xiaomi Wear) に接続
Mi Band 6ではMi FitとXiaomi Wearのどちらでも使えるようになっています。
Mi Watchなどを持っている場合はXiaomi Wearが良いかもしれません。
Xiaomiの体組成やXiaomiのフィットネスガジェットなどを持っている場合はMi Fitが良いと思います。Mi FitはXiaomiのフィットネスガジェットシリーズが始まった頃からずっと続いているので、安心感があります。

開封後、既にこの画面になっていました。開封直後は中国語ですが、管理アプリで英語に変更できます。




まだ、本体は日本語に対応していないませんが、Mi Fit側のイメージ画像は日本語表記です(謎)。

バッテリーは開封直後で4%でした。長期未操作で省電力モードになるはずなのですが、かなり消費してました。



対応言語は、ヨーロッパ圏がメインでアジア系言語はありませんでした。
初期出荷品だったようで、初期設定直後でアップデートの通知が入っていました。アップデートのスピードが旧モデルより速度が早くなっている気がします。CPUが少し良くなっているかもしれないです。
機能と特徴
全ての機能を紹介するのではなく、既存のMi Bandシリーズから変わったことを中心に書いています。
過去のMi Bandのレビュはこちら



SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)


SpO2の測定は、本体から手動で行います。常時測定は出来ないので、ちょっと微妙かも。
おまけ機能という感じですが、あると安心できる機能ですね(医療データとしては全く使えないので、あくまでも参考程度で)
通知表示



画面の表示領域が広がったことで、一度で読める文字数が増えました。アイコンと送信者名が上のスペースに入っているので、通知内容が見やすくなりました。
強化された30のフィットネスモード

これまでのフィットネスモードに加えてダンスなどの種目が追加されました。


Mi Fitからは本体内蔵の種目以外のスポーツが選べていましたが、Mi Band 6からは内蔵のフィットネスモードから30種類もの種目が選択が出来るようになりました。
スポーツモード自動検出

Mi Band 5でもアクティビティの自動検出機能はありましたが、Mi Band 5ではその機能が強化されました。
設定で、ウォーキング、ランニング、サイクリング、Elliptical(ランニングマシン?)、ローイングマシンの6つの選択肢から自動検出して欲しいスポーツを選んでおくと、スポーツを数分やっていると「記録しませんか?」のような通知が飛んでくるようになります。
これを設定すると本体の電池消費に影響するので便利なのかは微妙なところです。
その他の機能



天気予報の表示やスマホで再生中の音楽を操作する機能、リモートシャッターなど、これまでのMi Bandにあった機能は全て搭載されています。
ウォッチフェイス




Mi Band 5の時に追加されたエヴァやコナン、初音ミクのコラボウォッチフェイスはMi Band 6用に最適化されて引き続き追加されていました。



Mi Fit内のストアには、この写真の他にも沢山のウォッチフェイスがあります。
Custom dialを選ぶと好きな画像を選択出来ます。自分の好きなウォッチフェイス作ったり、見つけたりしましょう。
Mi Band 5と比較

表示領域が大きくなったMi Band 6を一つ前のモデルMi Band 5と比較してみました。
ウォッチフェイス

この初音ミクのウォッチフェイスは上下に黒くなっている部分がありますが、それでもベゼルが狭くなり、表示領域が大きくなっているのが伝わるのではないでしょうか。
設定

全体的に画面が大きくなった分、文字が大きくなりました。設定項目も押しやすいので、利便性が向上しています。
タイマー

タイマー機能はMi Band 3からある機能ですが、画面が大きくなったので、時間の設定がしやすくなり、経過時間も見やすくなりました。UIも微妙に変化していますね。
このタイマーは音ではなくバイブで時間を知らせてくれるので、音の出るアラームが使えない状況でも使えるので大変重宝しています。
執筆時現在では追加されていませんが、ファームウェア解析ではポモドーロタイマーも準備されているようなので、機能追加のアップデートが楽しみです。
睡眠測定


大きな進化はないですが、センサーの精度が上がっているようで、レム睡眠の回数がMi Band 5より増えている気がします。
また、ベータ版機能として睡眠時呼吸の質という項目が追加されました。正直どのセンサーで計測しているのかよくわからないのですが、睡眠時無呼吸症候群の場合は、このスコアが低く表示されるようです。
総括的な何か
Mi Band 5と比較すると、あまり大きな違いが感じられないかもしれませんが、地味ながらセンサーが向上しているので、一世代前からの買い替えもありだと思います。
バッテリー持ちは、公式サイトでは14日間と記載されていますが、心拍数モニターと睡眠モニター、ストレスレベル、アクティビティトラッキングの全てを併用すると5日程になるので、設定や通知量など使い方次第でバッテリー持ちが変わってくると思います。
個人的には、最大消費設定で最低でも5日は持つので、スマートバンドとしては十分なだと思います。
Mi Band 3(Mi スマートバンド 3)やMi Band 4(Mi スマートバンド 4)を持っている方には、ベルトから外さずに充電できるマグネット充電などのメリットもあるので、買い替えて損はないと思います。
販売ページ

今回のレビューにあたっては、中国発送のECサイトTOMTOPからMi Band 6のサンプルを提供していただきました。



DHLで日本への輸送に対応しているので、2-5日程で商品が到着します。梱包がしっかりされていました。



購入時はXiaomi公式または正規代理店のStarQオンラインでの購入をおすすめします。




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