こんばんは、Till0196(@Till0196)です。
今回はTOMTOPよりご提供いただいた、4G、GPS対応のAndroid7.0搭載スマートウォッチZeblaze THOR 4をレビューしていきます。
このスマートウォッチは素人向きではなく、詳しく無い方からするとUIが最適化されとおらず使いにくいスマートウォッチと捉えられていしまう可能性があります。
初めてのスマートウォッチならAmazfit PaceやAmazfit Stratosを購入したほうが使いやすいと思います。
逆にある程度Androidに詳しい方からすると、Playストア(Android標準版)が最初から入っていたり4G、GPS、カメラなどを搭載しているので胸熱なスマートウォッチになっています。
機能的にはAndroidスマホをほぼそのまま小さくした感じです。
先代モデルにほぼ同スペックで3GのTHOR PROやインカメ搭載のTHOR Sなどがありますが、その2つのモデルはAndroid5.1だったり微妙に差異があるようです。
Zeblaze THOR 4
箱

新品未開封での到着でした。今回はTOMTOPから届きましたが目立った傷もなく梱包状態が良かったです。
付属品
説明書

英語のみですが、そんなに難しい英語ではないので問題ないと思います。
内容は主に連携アプリについて書かれています。
充電、通信ケーブル

ドックタイプではなくマグネット式です。ファイル転送もこのケーブルで行います。
ドライバーと予備ネジ2本

SIM入れるところがドライバーがないと外せない仕様になっているので、封入されているようです。
外観

4G通信やカメラなどのたくさんの機能がついていますが、普通の腕時計とあまり変わらない大きさ感です。

左側のボタン類の中にカメラがついています。
カメラはあまり目立たないです。


裏面はSIMトレイの蓋と心拍数を図るセンサーがついています。
SIMトレイは付属のプラスドライバーや普通にお店で売っているドライバーで開けることができます。
機能
基本はAndroidで、日本語言語にもほぼ完璧に対応しています。
スクエア表示とサークル表示



電源ボタン長押しで出てくるメニューの一番上のボタンを押すとアプリ起動時に画面いっぱいに出すのか、画面に黒い部分が出来ても四角形に出すのかを選べる様になっています。
スクエア表示だと表示領域は減りますが、サークル表示で隠れてしまうボタンなどをタップ出来るのでこの機能は、このスマートウォッチにおいて重要な機能です。
Playストア

WearOS版ではなく、スマートフォン版のPlayストアです。

この画面解像度のせいなのか対応アプリは少なめです。
ブラウザ

アイコンはChromeっぽいですが、アプリの見た目的にはAndroid4.4とかで入っていたAndroid標準ブラウザのようです。

操作はキツイですが、ロード時間などは早いのでキーボード操作以外は普通にブラウジングできます。
プレイストアからChromeを入れることも出来ます。

心拍数測定


自動心拍数測定は無く、フィットネスアプリでランニングなどの計測中のみ自動心拍数測定ができます。
カメラ

ボタンを挟んでカメラがついていて、画質はよくはないですが、ちゃんとカメラがついています。

標準アプリはMediaTek製のカメラアプリのようです。画像だけでなく動画も撮影できます。
ウォッチフェイス
好きなフェイスが作れるかは分かりませんが、公式が公開いているフェィスを見る限り、ネットワーク経由になりますが、かなり豊富なウォッチフェイスがあります。
最初から入っているフェイスが数種類+ネット経由のフェイスとなっています。
ちょうどサッカーワールドカップの年だったからか、サッカーのフェイスがたくさんありました。

連携アプリ WiiWatch2
アプリのダウンロードは下記リンクから行えます。説明書はPlayストアがない地域で利用できるようになっていましたが、セキュリティ的に怖いのでPlayストアなどからのダウンロードをオススメします。
アプリ内ではヘルス情報、ウォッチフェイスの変更、本体のリモートミュージックコントロールアプリで操作する音楽アプリの選択、スマートフォン上の通知の転送設定(任意のアプリが選べます)などが設定できます。一部は本体だけで出来るので、通知を飛ばす以外はあんまり使いみちの少ないアプリです。

アプリ通知は基本選ぶことが出来るのですが、システムアプリは選ぶことが出来ず、システムアプリの通知は全て時計に飛ばしてしまいます。
Instagram入れてみた
本体のカメラを活かすアプリを探していたら、インスタを思いついたので入れてみました。

UIの都合上、アプリ内のカメラで撮影すると撮影は出来るものの投稿ができません(投稿ボタンが見えない)でした。
しかしながら、本体のカメラアプリで撮影して投稿することはできました。
https://www.instagram.com/p/BnLo8P_AoEw
この写真はZeblaze THOR4で撮影してZeblaze THOR4で投稿したものです。
投稿時のUIもかなり操作がキツイですが何とか投稿できます。

閲覧のみなら結構余裕です。
Twitter入れてみた

TL眺めるなら、十分使える性能です。
文字入力もできないことはないので、Twitterを肌身離さずチェックしたいという方は良いかも知れません。
ゲームアプリを入れてみた
このスマートウォッチの最大の特徴として、標準のAndroidアプリが動くことだと思うのでいくつかゲームアプリを入れてみました。
全てのゲームアプリに共通するのですが、ゲームアプリ起動中は明らかに電池消費が大きいので、数分で10%程度減るので外出先でゲームをするには向いていません。
「こういうことも出来る」程度だと思います。
Pokemon GO

Playストアからはインストールできなかったので、APKmirrorでAPKをダウンロードしてインストールしたのですが、起動できたもののログイン処理が上手く行かず断念。
クラッシュ・ロワイヤル

もっさり感やフリーズは無いものの、小さすぎて操作は難しいです。

そして、かなり発熱します。
モンスト

チュートリアルまで遊んでみましたが、カクつきやフリーズが起きることはなく普通に遊べました。


画面が小さいので遊びにくいのは仕方ありませんが...
総括的な何か
この一台を通じて、スマートウォッチの進化を改めて感じました。
4G、GPS、カメラ、内蔵スピーカー、Wi-Fi、Bluetooth、スマートフォン向けPlayストアなど機能としてみると価格からは考えられない機能になっています。
機能的には少し前だと夢物語だったのですが、1万円ちょっとでここまで出来るのかと感動しました。
しかしながらスマートウォッチというのはやっぱり時計がメイン。
どんなに機能が多くても基本機能がきっちり使えなければいけないのですが、UIがスマートフォンのままで使いづらいです。
逆に考えるとAndroidアプリがほぼそのまま動くので、ブラウザやマップをスマートフォンUIで使えるのでそういう点で評価出来る方であればかなり楽しめるスマートウォッチです。
販売ページ



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