BMAXはAnTuTuベンチマーク16万のUNISOC T610を搭載した10.1インチAndroidタブレット「MaxPad I10」を発売します。
個人的には、BMAXというと日本のAmazonのミニPCカテゴリでかなり売りあえげているイメージが強いですが、今回はAndroidタブレットを新発売するようです。
このタブレットの搭載するCPUは、界隈では話題になっていている「Teclast M40」や「ALLDOCUBE iPlay 40」の搭載ているCPU、UNISOC T618より少しスペックダウンしたUNISOC T610を搭載しています。
上記に挙げた2つのタブレットは、AnTuTuのベンチマークスコアが約20万と数年前のハイエンド並のスコアですが、このタブレットも16万ということもあり、どうしようもないスペックの多い中華タブレット(現行販売中でも10万以下も多数)の中では、"かなり使える"タブレットだと思います。
長い間ミドルレンジ帯で使われて、すっかり定番チップになっているSnapdragon 660のAnTuTuスコアが14万程なので、それより上のスコアということで、スペック的に期待できます。
BMAXのベストセラーミニPC、BMAX B2 Plusの実機レビューはこちら

ALLDOCUBE iPlay 40のスペック紹介記事はこちら

BMAX MaxPad I10

プレセールでは、200台までは 139.99ドル(14,700円)、200台以降400台までは144.99ドル(15,225円)、400台以降500台まで149.99ドル(15,750円)という段階的な値段設定になっています。1月25日に販売を開始するとのことです。
在庫は500台までは確実に確保できるそうなので、注文はお早めに
スペック
| OS | Android 10.0 Q |
| CPU/GPU | CPU: UNISOC T610 ARM-A75×2@1.8GHz + ARM-A55×6@1.8GHz GPU: G52-3EE-2core @ 614.4MHz |
| ストレージ容量 | 64GB |
| RAM | 4GB DDR4 |
| ネットワーク | GSM:B2/3/5/8 WCDMA:B1/2/5/8 TDS: B34/39 FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB TDD: B38/39/40/41 Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac (2.4Ghz+5Ghz) Bluetooth 5.0 |
| ディスプレイ | 10.1インチ 1920*1080 ※1920x1200の入力ミスの可能性あり |
| 入出力 | USB Type-C(OTG対応) 3.5mmオーディオジャク |
| カメラ | 背面: 5MP フロント: 2MP |
| バッテリー | 6000mAh |
| サイズ | 245 × 164 × 8.8 mm |
| 質量 | 550g |

情報ソース: Banggood商品ページ
※公式サイトには、このタブレットに関しての情報が出ておらず、公式からの情報はTwitterかInstagramのみでした。そのため、この記事ではBanggoodの商品ページから情報を参照しています。執筆中に気になったのですが、画面解像度は、アスペクト比が16:10との記載があるため、解像度は1920x1200である可能性が高いです。

マイナーCPUなので、ゲームの最適化が行われず、本来の性能が発揮できない、などの相性問題はありますが、前述どおりAuTuTuスコア16万は、ミドル〜ミドルハイスペックで搭載されるスマートフォンのCPUと同じなので、ゲームであっても"結構使える"スペックです。

最近のスマホではすっかり見かけなくなりましたが、このタブレットではMicroSDに対応しているので、大量の動画を持ち運んだりも出来ます。
外観



中華タブレットの商品画像というと「絶対にありえない極薄ベゼルで、実際に触れてみると極太だった」ということが多いのですが、このタブレットの商品画像は結構ベゼルが画面を占領しているので、画像に偽りはないと見ていいのではないでしょうか。

筐体はアルミ合金らしく、クオリティが結構高そう。
BMAXはMini PC BMAX B2 Plusをレビューした際に筐体クオリティの高さに驚いた記憶があります。
特徴

これと言って大きな特徴があるわけではありませんが、いくつか気になった点を見出しに書き出しています。
重さ
個人的に少し気になるのが重さに関して。
Teclast M40(10.1インチ)は530g、iPlay 40(10.4インチ)は474gでしたが、BMAX MaxPad I10(10.1インチ)は550gです。
特別重たいというわけではありませんが、これら3台の中で一番重たいです。用途によっては、重さが辛いことがあるかもしれません。
一応、ステレオ

画像にはデュアルスピーカーでステレオと記載されています。ただ、これがそのまま信じられるかは...
これまた中華タブレット特有のスピーカーの問題なのですが、低価格化の為にモノラルスピーカーが2つだったり、そもそもダミーだったりします。
もし、モノラルスピーカーだったとしても、このタブレットは、3.5mmイヤホンジャックを搭載しているので、外部スピーカーを使えば、音で大きく困ることはないのかなと思います。
iPlay 40にはイヤホンジャックが搭載されていなかったので、ここはBMAX MaxPad I10の方が有利です。
カメラは、おまけ程度?

フロントカメラで5MP、インカメは2MPとなっています。
フロントカメラの5MPであっても、一昔前のガラケー並みなので、カメラとしては全く期待できないと思います。
総括的な何か
iPlay 40の記事にも書きましたが、コロナ禍の中でこれまで空前の灯火だったタブレット業界が、テレワークやオンライン授業により急激に需要が上がり、2020年一年間を通して中華タブレットは大きく成長しました。
人気のUNISOC T618より少し下のスペックT610を搭載し、イヤホンジャックありで、アンダー2万円で買えるタブレットとしてはかなり期待出来る中華タブレットなのではないでしょうか。
販売ページ
Banggood

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