中華タブレットというと、どうしようもないスペックであることが多く、何をするにもストレスを感じるスペックであるケースが多々あります。
今回紹介するタブレットは、そんな中華タブレットと一線を画するタブレットになります。
このタブレットの搭載するCPUは、AnTuTuのベンチマークスコアが約20万のUNISOC T618を搭載しています。これは、少し前のスマホのハイエンドCPUのSnapdragon 835にあと一歩というスコアです。Snapdragon 835を搭載したスマートフォンは、Xperia XZ 1、Galaxy S8、Google Pixel 2などが挙がります。
これらに並ぶスペックということもあり、低スペックのタブレットが多い中華タブレットの中では、かなり"使える"タブレットとなります。
Alldocube iPlay 40


プレセールでは、200台までは 174.99ドル(18,481円)、200台以降400台までは179.99ドル(19,009円)、400台以降500台まで184.99ドル(19,537円)という段階的な値段設定になっています。1月10日に販売を開始しましたが、既に販売台数200台を突破しています。
プレオーダー中ですが、発送自体は既に始まっていて、SNSではBanggoodで注文して到着した方もチラホラ見られます。
スペック
| OS | Android 10.0 Q |
| CPU/GPU | CPU: UNISOC T618 ARM-A75×2@2.0GHz + ARM-A55×6@2.0GHz GPU: G52-3EE-2core @ 850MHz |
| ストレージ容量 | 128GB (microSDは2TBまで対応) |
| RAM | 8GB DDR4 |
| ネットワーク | GSM:B2/3/5/8 WCDMA:B1/2/5/8 TDS: B34/39 FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB TDD: B38/39/40/41 Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac (2.4Ghz+5Ghz) Bluetooth 5.0 |
| ディスプレイ | 10.4インチ 2000×1200 (PPI:255) |
| 入出力 | USB Type-C(OTG対応) |
| カメラ | 背面: 8MP フロント: 5MP |
| バッテリー | 6000mAh |
| サイズ | 248.1x157.86x8.2mm |
| 質量 | 475 g |

情報ソース: Alldocube公式サイト(中国語)
前述通りCPUスペック的には、数年前のハイエンドスマホという感じ。

マイナーCPUなので、ゲームの最適化が行われず、本来の性能が発揮できないなどの相性問題はありますが、AuTuTuスコア20万は、ゲームであっても"結構使える"スペックです。

バンド対応は良くないですが、一応LTEに対応しています。しかも、SIMカードが2枚挿せるデュアルSIM仕様。

最近のスマホではすっかり見かけなくなりましたが、このタブレットではMicroSDに対応しているので、大量の動画を持ち運んだりも出来ます。
外観



外観部分は、Alldocubeの一世代前のiPlay30とほぼ同じです。

中華タブレットというと極太ベゼルと安っぽいプラスチックの筐体であることが多いです。深センの新興メーカーの作っているタブレットは、同時期に出たモデルのデザインが殆ど同じ、ということが多いので、発注元が同じなのかもしれません。
しかし、このタブレットは、他の中華タブレットと違い、背面パーツにミッドフレームがマグネシウム製を採用しています。ベゼルもかなり細くなっていて、無印iPadと同じかそれより少し細いくらいに仕上がっているのではないでしょうか。
特徴
10.4インチの2K IPSディスプレイ

ALLDOCUBE X Neoのような有機ELディスプレイというわけではありませんが、タブレットとして十分な解像度(2,000x1,200)のIPS液晶ディスプレイを搭載しています。

同じCPU(UNISOC T618)を搭載したTeclastのTeclast M40は10.1インチだったので、iPlay 40の方が有利です。重さに関してもTeclast M40は530gだったのに対し、iPlay 40は474gと同じCPUでもiPlay 40の方が優秀です。
4つのスピーカーを搭載


iPlay 40には独自のBox Quad speaker with SMART Power Amplifierという機能を持ったスピーカーを4つ搭載しているとのこと。
iPlay 40にはイヤホンジャックが搭載されていない(有線イヤホンの利用には付属のType C to 3.5mmジャックの変換アダプタが必要)ので、その分タブレット内蔵のスピーカーの利用頻度が上がることが考えられます。そのため、スピーカー性能は良いものあって欲しいところです。
カメラは、おまけ程度?

フロントカメラで8MP、インカメで5MPとなっています。
おそらく、低価格帯のタブレット向けのカメラを流用すると思われるので、あまり期待できるものではなさそう。
総括的な何か
コロナ禍の中でこれまで空前の灯火だったタブレット業界が、テレワークやオンライン授業により急激に需要が上がり、2020年一年間を通して中華タブレットは大きく成長しました。
Teclast M40で搭載されたマイナーなCPUだったUNISOC T618は、「これまでの中華タブレットのスペックイメージを変えた」と2020年の年末に少し話題になりました。
UNISOC T618を搭載し、Teclast M40よりも筐体が軽く、画面が少し大きく、4つのスピーカーを搭載したALLDOCUBE iPlay40は、少なからず期待出来る中華タブレットなのではないでしょうか。
販売ページ
Banggood


プレセールでは、200台までは 174.99ドル(18,481円)、200台以降400台までは179.99ドル(19,009円)、400台以降500台まで184.99ドル(19,537円)という段階的な値段設定になっています。1月10日に販売を開始しましたが、既に販売台数200台を突破しています。
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Amazon
日本のアマゾンでもマーケットプレイスで取り扱いを開始しています。
公式サイト(中国語 簡体字)





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